WEBライターは初心者でも稼げる?順調にレベルアップ中です
こんにちはけんくんです。
最近はWEBライターの執筆作業に集中しており不定期更新です。
着実に一歩ずつ進むことができているので日々成長中です。
今日は嬉しかったことを紹介しますね。
自分が書いた文章を褒められる嬉しさ
1番嬉しかったことは自分の書いた記事を褒めてもらえたことですね。
最初は右も左もわからず文章の構成もめちゃくちゃでいい記事を書くことができませんでしたが、日々勉強しながら一歩ずつ進むことでクライアントからお褒めの言葉をいただいたときは素直に嬉しかったです。
文章を書く、記事を書く作業というのは孤独の中で作業を行います。
何か分からないことがあっても自分で解決し前に進んでいかなければならない特殊な仕事です。
実際に自分の中で納得いく記事が書けたとしても、クライアントの要望の沿った記事でなければ仕事ができたことにはなりません。
そういったプレッシャーを適度に感じながら日々執筆を行えていることは非常に有意義なことだと感じています。
苦労して納得いく記事が出来た時
記事の執筆を行っているとなかなか書きたい情報がまとまらず執筆が進まないことがあります。
自分の場合はこうなると書いては消してのループにハマります。
でもこういうときは大体基本のことから外れて別のことに手をつけてつまいずている時が多いです。
題名、見出しから記事の構成を考えることで大まかな流れを作り、記事を書くという流れを行うと勝手に頭が整理されて書けるようになるのは不思議な感覚です。
頭の中で書きたいことを一個ずつ整理し記事に落とし込み完成をさせる。
決して簡単なことではないですが書けた時の達成感は嬉しいものです。
ライターという仕事をしている人への尊敬
やはり副業とはいえライターの仕事をやってみると日々記事を書いているライターには尊敬します。
自分の場合は執筆はそこまで時間がかからないですが、構成と情報収集にめちゃくちゃ時間がかかります。
構成に関してはもう考えるというより、ひらめき待ちです。
いざ構成がひらめいても、情報収集にこれまた時間がかかります。
今はネットで簡単に検索すれば情報が手に入りますが、それでもヒットしない場合はSNSなどあらゆるサイトを漁ってかき集めます。
だいだい1記事4時間としても、3時間ぐらいは情報収集に時間を取られている感覚ですね。
この辺りは今後の課題ですね。現役のライターに弟子入りしたいぐらいです。
最近ではネット記事の見方も変わってきて、内容というよりどのような構成で書いているのか気になることが多いのはライターという職業にのめり込んでいる証拠ですね。笑
今WEBライターを副業にしたいと思っている人
WE Bライターという仕事は孤独であり、情報収集をとにかくコツコツ頑張れる人が続けられる仕事です。
地味な作業も多いですがそれでも一つの記事を作成できた喜び、0の物を1にすることが出来るのはライターの魅力だと思います。
自分はこのWEBライターという職業の素晴らしさに気付くことができ毎日充実した生活をすることができています。
今後もがんばっていきたいと思います。仲間がいればこのブログを通してコメントで励まし合っていけると嬉しいです。